めざめる はかいのきせつ
親会社へ胃の痛くなる相談へ。負け戦なのはわかっていて、事情は慮りつつ親切に負け戦に付き合ってくれた。この後はあちら次第。胃が痛い。
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体調を崩していたせいもあって、久しぶりに飲みに出かけた。クーポンが知らずに強力な事を知って出掛けるも、前に入った客が満席で追い返されるのを見て目が濁る。
適当なお店に入って、ついでに近場でグラードンを捕まえた。
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「[https://bookwalker.jp/de7d54ed42-50f9-458a-ba21-0741f3fef9c3/?acode=mvuEYtyY:title=私の世界を構成する塵のような何か。」を再読しています。三巻に入ったけれど、本当につらい。
辛い時につらい本を読みたくなる。昨日のあの胸騒ぎはこういうことじゃないのに、繰り返したいのだろうか。
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ロマンチックな胸の高鳴りが過ぎた途端に、頭の中をポケモンパンの歌が止まらなくなった。きっとこれは呪いだ。何のかはわからない。踊らないで子供たち。シールもあるって言われてもこまるの。
明日も仕事です。