雪煮

BOOK☆WALKERでアクションコミックス半額のセールの時に、「小林さんちのメイドラゴン」を一通り買っていたのを思い出して、読むことにしました。一巻は既に読んでいて、二巻も強い既視感はあったものの、知らない話も混ざっていたのでまあいいかと読み進めました。

面白い。日常の緩さと設定面のハードさのギャップがすごく好きです。人間とエルフの恋慕みたいな年齢のスケールの違いもありつつ、もっとずっと高いハードルが乱立しているのが透けて見えて、それでいながら過ごしているドラゴン達が健気ですてきです。

 

単行本派にとって続きの欠乏はこの上ない毒ですので、できる限り終わるまで読まない様にしているのに、また続きを望むマンガが増えてしまいます。

 

 

 

買い出しの最中にショッピングモールへ行って、パルキアと二連戦しました。一回は逃げられ、一回は捕獲。なるべく画面の下でボールを回した方が遠くへ行きやすいけれど、疲れてくるとボールを回すポイントが画面の上部に寄っていくんだ、となんとなくの理解を得ました。

縦回しはどうがんばっても横移動するカイオーガにしか効果がなさそうなので、思い切り投げる時の肘の痛みに耐えて助走を伸ばすしかない様です。腕が、肘が痛い……。

 

ショッピングモールのスーパーは広いものの、人がいすぎてゆっくり買い物をする空気ではなかったので、早々に退出して隣のスーパーへ行きました。

 

 

結局雪の日アンコールで、それなりに頑張ったにも関わらず雪ポワルンの二体目は手に入らず。明日出社してどう言おう。